DaisyDiskの代替
容量を食っているものを、ファイルを扱うその場所で
DaisyDiskは、Macのディスクをひと目で把握するための定番アプリです。ひとつの役割に集中した、美しく作り込まれたアプリです。Folia Filesは、同じ問いにどのパネルからでも答えます。サイズの表示方法に切り替えるとフォルダがバブルになり、大きなものから並びます。不要なものを選び、確認してゴミ箱へ。
7日間すべての機能を無料で。アカウントもカード登録も不要です。その後は$49.99の買い切りで、最大3台のMacに。今後のアップデートもすべて含まれ、サブスクリプションはありません。

要点
DaisyDisk(最大5台のMacで$9.99の買い切り、macOS 10.13以降)は、ディスク分析専用のアプリです。ディスク全体のサンバーストマップ、Mac App Store版以外での隠れた領域とパージ可能な領域の表示や管理者としてのスキャン、クラウドストレージのリモートスキャン、そしてファイルを完全に削除してすぐに空きを取り戻す仕組みを備えています。Folia Files($49.99の買い切り、本格的なファイラー)は、どのパネルでもフォルダやディスクをサイズ順のバブルで表示し(Space Lens)、過去のスキャンを保存して何が増えたかを示し、選んだものを取り消し可能な形でゴミ箱に入れます。さらに「Macのケア」として、大きくて古いファイル、類似した画像、重複ファイル、クリーンアップ、アプリのアンインストールも備えています。ディスク全体のいちばん詳しいマップならDaisyDisk、作業している場所でサイズを確かめたいならFolia Filesを選んでください。
容量を見る、空きを作る
| 機能 | Folia Files | DaisyDisk |
|---|---|---|
| フォルダやディスク全体のマップ | 対応サイズ順のバブル(Space Lens) | 対応サンバーストマップ |
| ファイラーの中、どのパネルでも | 対応サイズの表示方法、⌘7 | 非対応別のアプリ |
| クイックルックでのプレビュー | 対応 | 対応 |
| 削除するとどうなるか | ゴミ箱へ。取り消し可能 | 5秒のカウントダウン後に完全に削除 |
| パージ可能な領域 | 対応Space Lensに表示。「Macのケア」›「パフォーマンス」で解放 | 対応スタンドアロン版でパージ |
| 隠れた領域、管理者としてのスキャン | 非対応 | 対応スタンドアロン版 |
| クラウドストレージのリモートスキャン | 非対応 | 対応Dropbox、Google Drive、OneDrive、Box |
| 大きくて古いファイル、類似した画像、重複ファイル | 対応「Macのケア」›「不要なファイル」 | 非対応 |
| クリーンアップとアプリのアンインストール | 対応Macのケア | 非対応 |
| 価格 | $49.99の買い切り、最大3台のMac、アップデート無料 | $9.99の買い切り、最大5台のMac。マイナーアップデート込み |
| 無料体験 | 7日間、すべての機能 | 期限なし。スキャンと閲覧のみで削除は不可 |
| macOS | 14以降 | 10.13以降 |
| Mac App Storeでの提供 | 近日配信 | 対応$9.99。管理者としてのスキャンはなし |
| 言語 | 8 | 14 |
DaisyDiskのほうが優れている点
DaisyDiskはひとつのことに専念し、それを見事にこなします。サンバーストマップはディスク全体の階層を1枚の図で見せ、通常のスキャンでは見落とすものにも届きます。隠れた領域を明らかにし、管理者としてスキャンし、パージ可能な領域をパージし、知らないうちに容量を占めるmacOSのスナップショットも見つけます。2026年7月からはAPFSクローンも検出してサイズをより正確に計算し、Dropbox、Google Drive、OneDrive、Boxもリモートでスキャンできます。
削除は5秒のカウントダウンの後に完全に行われるので、空きはすぐに戻ります。最大5台のMacで$9.99、期限のない無料体験付きとあっては、なかなか太刀打ちできません。ディスク全体のマップが必要なら、使い続けてください。
Folia Filesで手に入るもの
Space Lensは別のアプリではなく、表示方法のひとつです。どのパネルもサイズの表示方法(⌘7)に切り替えると、そのフォルダがバブルになり、大きなものから並びます。横にはサイズの一覧、下にはディスクの使用済み・パージ可能・空きの容量。中に入り、戻り、不要なものを選んで「確認して削除」。ゴミ箱に入るので、⌘Zか「操作」の履歴で元に戻せます。
- スキャンはフォルダごとに直近12回分を保存。「推移」で、それ以降に増えたもの・減ったものがわかります
- サイズはファイルがディスク上で実際に使っている容量。スキャンがほかのディスクにはみ出すことはありません
- クラウドのフォルダは含めない限り対象外。応答しないフォルダはスキャンを止めずにスキップします
- 詳細なリストと階層表示でフォルダのサイズを表示。いちばん大きなフォルダを先頭に並べられます
マップの先へ:Macのケア
「Macのケア」›「不要なファイル」は、大きくて古いファイルを種類別・古さ別に、さらに類似した画像、古いダウンロード、内容で見つけた重複ファイルを一覧にします。クリーンアップは、キャッシュ、ログ、開発用ファイルを削除する前に一つひとつ説明し、「アプリケーション」はアプリをライブラリに残された残存ファイルごとアンインストールします。どれも先に確認でき、ゴミ箱に入ります。

どちらを選ぶべきか
DaisyDiskがおすすめなのは…
- ディスク全体のいちばん詳しいマップがほしい
- 隠れた領域、管理者としてのスキャン、クラウドストレージの計測が必要
- ゴミ箱を経由せず、すぐに空きを取り戻したい
- 小さく、ひとつの役割に集中したアプリがいい
Folia Filesがおすすめなのは…
- ファイルを扱うその場所で、どのパネルでもサイズを確かめたい
- 取り消しのきくゴミ箱を経由したい
- 以前のスキャンから何が増えたかを知りたい
- 重複ファイル、クリーンアップ、アプリのアンインストールも同じアプリで済ませたい
Webサイト版とMac App Store版
Space Lens、不要なファイル、クリーンアップ、アプリケーションは、どちらのエディションにもあります。Mac App Store版のFolia FilesはAppleのサンドボックスの中で動作し、「開く」ダイアログで許可したフォルダやディスクを計測します。必要なときはその都度たずねます。パージ可能な領域の解放(「Macのケア」›「パフォーマンス」)は、Webサイト版と、無料のFolia Files Companionを使ったMac App Store版で利用できます。
よくある質問
ゴミ箱を空にした時点で空きができます。選んだものはまずゴミ箱に入るので、元に戻したり取り消したりできます。DaisyDiskは5秒のカウントダウン後に完全に削除するため、空きはすぐに戻ります。
できます。ディスクをパネルで開いてサイズの表示方法に切り替えるか、「Macのケア」でSpace Lensを開いてディスクを選んでください。スキャンはそのディスクの中だけで行われ、内部にマウントされたほかのディスクは数えません。
macOS 14以降、AppleシリコンでもIntelでも動きます。8言語に対応し、Webサイトで販売しています。Mac App Storeでも近日中に販売予定です。
まずは7日間、無料でお試しください
すべての機能が使えて、アカウントもクレジットカードも不要。その後は$49.99の買い切りです。今後のアップデートもすべて含まれ、サブスクリプションはありません。
価格と機能の確認: 2026年10月5日、DaisyDiskのWebサイト、ガイド、リリースノート、Mac App Storeにて。