Folia Files vs Path Finder
Path Finderの代わりを探していますか?
Path Finderは、Macのパワーユーザ向けファイルマネージャの老舗です。2022年からは、サブスクリプションか、アップデートの年数が限られたライセンスで販売されています。Folia Filesは、一度買えばずっと使えるモダンな代替アプリ。両者を比べてみましょう。
7日間すべての機能を無料で。アカウントもカード登録も不要です。その後は$49.99の買い切りで、最大3台のMacに。今後のアップデートもすべて含まれ、サブスクリプションはありません。

要点
Path Finderは奥深いツール群(Drop Stack、Git、16進エディタ、プロセスビューア、Size Browser)を備え、価格は年額$29.95、または1〜5年間のアップデート付きで$32.95〜$122.95です。Folia Filesは$49.99の買い切りで、Path Finderにないものを備えています。ディスクとしてマウントできるサーバ(SMB、WebDAV、FTP、rclone経由のSFTPやS3)、書類や画像の中まで探せる検索、保存できるシーン付きの3つ以上のパネル、クリップボード履歴、「開く」「保存」ダイアログのアシスタントです。
機能ごとの比較
| 機能 | Folia Files | Path Finder |
|---|---|---|
| フォルダを横に並べる | 対応必要なだけ、どんなレイアウトでも | 対応2つ |
| レイアウトの保存 | 対応シーンとワークスペース | 一部対応タブのプリセット |
| フォルダごとの表示方法 | 対応 | 対応 |
| SFTP、FTP、WebDAV、S3 | 対応SFTPとS3はrclone(無料)経由 | 一部対応アップロードのみ(Cloud Uploader) |
| SMBとネットワーク共有 | 対応 | 記載なし内蔵クライアントの記載なし |
| クラウドサービス | 対応各サービスのアプリ経由、またはrcloneで直接 | 一部対応ローカルのフォルダ経由 |
| サーバをディスクとしてマウント | 対応 | 記載なし |
| フォルダの同期 | 対応 | 対応FolderSync |
| 2つのフォルダを比較 | 対応 | 対応 |
| 名前の一括変更 | 対応テンプレート、写真の撮影日、正規表現 | 対応 |
| 内蔵ターミナル | 対応Webサイト版 | 対応フォルダに追従 |
| ファイルの中身を検索 | 対応言葉で、書類と画像の中まで、Mac上で | 対応 |
| ファイル操作の取り消し | 対応履歴のどの行でも | 記載なし |
| クリップボード履歴 | 対応 | 記載なし |
| 「開く/保存」ダイアログのアシスタント | 対応 | 記載なし |
| ディスク使用量の表示 | 対応Space Lensのバブル | 対応Size Browser |
| 普段の言葉でのコマンド | 対応「Foliaに聞く」、Mac上で | 記載なし |
| Mac App Storeでの提供 | 近日配信 | 非対応公式サイトとSetapp |
| 価格 | $49.99の買い切り、最大3台のMac、アップデート無料 | 年額$29.95、または1〜5年間のアップデート付きで$32.95〜$122.95 |
| 言語 | 8 | 18〜20 |
Path Finderが得意なこと
Path Finderは20年の歴史を持ち、それがツール群の奥深さに表れています。ファイルを集めるDrop Stack、ブラウザのまわりに配置できるモジュール、フォルダについてくるターミナル、Gitのステータス、16進エディタ、プロセスビューア、容量を占めるものを確認するSize Browser、FolderSync、フォルダの比較、重複ファイルの検出。USBで接続したiPhoneの中を見ることもできます。
Folia Filesで変わること
Path Finderはリモートサーバへのアップロードしかできませんが、Folia Filesはサーバをディスクのようにマウントします。SMB、WebDAV、FTP、AFP、NFS、さらにrclone経由でSFTP、S3、クラウドにも。書類やスクリーンショットのテキストも、写真に写っているものも検索でき、どの操作も取り消せる履歴を残し、ウインドウを必要なだけのパネルに分割できます。
- シーン:レイアウト全体を保存し、⌃⌘1〜⌃⌘9で開き直す
- クリップボード履歴と画面の端のドロワー
- すべてのアプリの「開く」「保存」ダイアログの横にパネル
- Macのケア:クリーンアップと、残存ファイルごとのアプリのアンインストール

サブスクリプションか、一度の購入か
Path Finder:月額$2.95または年額$29.95(Mac 2台)、または1年、2年、5年のアップデート付きライセンス($32.95、$55.95、$122.95、Mac 3台)。バージョン26は有料アップグレードでした。Folia Files:$49.99の買い切りで、同時に最大3台のMacに。今後のアップデートもすべて含まれ、7日間の体験版もあります。
どちらを選ぶべきか
Path Finderがおすすめなのは…
- Git、16進エディタ、プロセスビューア、iPhoneの閲覧といった専門的なツールを使う
- モジュールの配置やDrop Stackが気に入っている
- サブスクリプションが気にならない
Folia Filesがおすすめなのは…
- 毎年お金を払うのをやめたい
- サーバやNASをディスクのようにマウントしたい
- 3つ以上のパネルと、保存できるシーンがほしい
- 書類や画像の中まで探せる検索、クリップボード履歴、「開く」「保存」ダイアログの手助けがほしい
よくある質問
はい、Webサイト版にあります。各パネルの下に、そのフォルダについてくるターミナルを表示でき、カラーパレットや、iTerm2、Ghosttyのテーマも使えます。
シェルフです。どこからでもファイルをドロップしておき、あとで目的の場所へドラッグします。画面の端のドロワー、右サイドバー、「開く/保存」アシスタントで使えます。
Space Lensが、どのフォルダもサイズに応じたバブルで表示します。「Macのケア」では、安全にクリーンアップできるものを見つけられます。
まずは7日間、無料でお試しください
すべての機能が使えて、アカウントもクレジットカードも不要。その後は$49.99の買い切りです。今後のアップデートもすべて含まれ、サブスクリプションはありません。
価格と機能の確認: 2026年10月3日、各メーカーのWebサイト、ドキュメント、リリースノートにて。