A Better Finder Renameの代替
千のファイルの名前を、ファイルを扱うそのアプリで
A Better Finder Renameは、Mac OS 9の時代からMacでファイルの名前を変え続けてきた、ほぼあらゆる操作がそろうアプリです。Folia Filesがカバーするのは日々の名前変更。テンプレート、連番、写真の撮影日、正規表現による検索と置換、大文字/小文字。新しい名前は事前にすべてプレビューでき、あとから⌘Zで取り消せます。しかも本格的なファイラーの一部です。
7日間すべての機能を無料で。アカウントもカード登録も不要です。その後は$49.99の買い切りで、最大3台のMacに。今後のアップデートもすべて含まれ、サブスクリプションはありません。

要点
A Better Finder Rename(1人あたり$29.95、バージョン13まではマイナーアップデート無料。最新版はmacOS 15以降)は専門ツールです。15のカテゴリに分かれた操作、複数ステップの名前変更、優先順位とタイムゾーンを指定できるEXIFの撮影日、カメラ・レンズ・音楽のタグ、同じ名前に保たれるRAWとJPEGのペア、スプレッドシートからの名前の読み込み、プリセットとドロップレット。すべてFinderのコンテキストメニューから使えます。Folia Files($49.99の買い切り、本格的なファイラー)は、組み合わせたステップでファイルとフォルダの名前を変更します。テンプレート、正規表現による検索と置換、テキスト、連番、大文字/小文字、撮影日(EXIF)を含む日付、文字の削除、クリーンアップ、拡張子。競合を知らせるプレビュー、コピーに適用する選択肢があり、どの名前変更も⌘Zか操作の履歴から取り消せます。奥深さならA Better Finder Renameを、ファイルを扱うその場所での日々の名前変更ならFolia Filesを選んでください。
名前の一括変更の比較
| 機能 | Folia Files | A Better Finder Rename |
|---|---|---|
| 1回の名前変更に複数のステップ | 対応ステップの並べ替え、オン/オフが可能 | 対応複数ステップの名前変更 |
| 入力に合わせてプレビュー | 対応変更前に競合を表示 | 対応 |
| 検索と置換、正規表現 | 対応$1のグループ、大文字/小文字の区別も選択可 | 対応 |
| テンプレート、連番、テキスト、大文字/小文字 | 対応{name} {n} {date} {parent} {ext} | 対応タグによる名前変更 |
| 写真の撮影日(EXIF) | 対応変更日や作成日も可 | 対応優先順位とタイムゾーンを指定可 |
| カメラ、音楽、ビデオ、書類のメタデータ | 非対応 | 対応カメラとレンズ、ID3タグ、Spotlightのメタデータ |
| RAW+JPEGのペアとサイドカーファイル | 非対応 | 対応 |
| リストやスプレッドシートから新しい名前 | 非対応 | 対応 |
| 設定の保存 | 一部対応前回のステップを次回も保持 | 対応プリセットとドロップレット |
| サブフォルダ内のファイル | 対応ファイルかフォルダか、拡張子、名前で絞り込み | 対応 |
| 起動する場所 | Folia Filesのパネル、検索結果、ダウンロード | Finder:コンテキストメニュー、ホットキー、クイックアクション、ドロップレット |
| コピーの名前を変更し、元のファイルは残す | 対応元のファイルと同じ場所、サブフォルダ、または選択したフォルダに | 記載なし |
| 名前変更の取り消し | 対応⌘Z、またはあとから操作の履歴で | 記載なし |
| 本格的なファイラー | 対応パネル、検索、ツール、Macのケア | 非対応 |
| 価格 | $49.99の買い切り、最大3台のMac、アップデート無料 | 1人あたり$29.95。バージョン13まではマイナーアップデート無料 |
| 無料体験 | 7日間、すべての機能 | 一度に10ファイルまで |
| macOS | 14以降 | 15以降。古いシステム向けに旧バージョンあり |
| Mac App Storeでの提供 | 近日配信 | 非対応姉妹アプリのBetter Renameはサブスクリプションで提供(年$19.99) |
A Better Finder Renameのほうが優れている点
はるかに奥深いアプリです。操作は15のカテゴリに整理され、カメラとレンズのデータ、音楽のタグ、ビデオや書類のSpotlightメタデータを読み取り、どの撮影日をどのタイムゾーンで優先するかを決められます。RAWとJPEG、そのサイドカーファイルを同じ名前に保ち、新しい名前をスプレッドシートや任意のリストから取り込むこともできます。
プリセットで名前変更のライブラリを作り、ドロップレットにはドロップしたものの名前を変えさせ、Finderから直接使えます(コンテキストメニュー、ホットキー、クイックアクション)。開発元は30万ファイルを超える処理でテストしており、Folia Filesのツールが一度に扱えるのは10,000項目までです。名前の変更が毎日の仕事なら、A Better Finder Renameを使い続けてください。
Folia Filesで手に入るもの
パネルでファイルを選び、「n項目の名前を一括変更…」を選ぶと、それらのファイルでツールが開きます。ステップを追加していくと({parent} {n}のようなテンプレートによる新しい名前、検索と置換、テキストの追加、連番、大文字/小文字、日付、文字の削除、クリーンアップ、拡張子)、入力に合わせて新しい名前が元の名前の隣に表示されます。ステップを並べ替え、ひとつをオフにして見比べてから、名前を変更します。
- 写真の撮影日をEXIFデータから読み取り、2026-07-14や20260714_093015など6つの形式で
- 正規表現と$1のグループによる検索と置換。大文字/小文字の区別も選択可
- クリーンアップのステップ:スペースをハイフンやアンダースコアに、アクセントと記号を削除
- 変更前に競合を表示(すでに使われている名前、新しい名前が重なる2つのファイル)。名前の入れ替えも安全に処理
- コピーに適用(元のファイルと同じ場所、サブフォルダ、または選択したフォルダ)して、元のファイルには手を付けない

取り消しも、Finderと同じ名前の変更も
名前の一括変更はすべて操作の履歴に残ります。直後なら⌘Z、あとからでも履歴で取り消せます。ひとつのファイルなら、選択した状態で名前をクリックするか、↩またはF2を押せば、どの表示方法でもその場で名前を変更できます。
どちらを選ぶべきか
A Better Finder Renameがおすすめなのは…
- カメラ、音楽、ビデオのメタデータをもとに名前を付ける
- RAW+JPEGで撮影し、ペアとサイドカーファイルを一緒に扱いたい
- スプレッドシートから名前を取り込む、またはプリセットやドロップレットを使い回す
- Finderから直接、あるいは何万ものファイルを一度に名前変更する
Folia Filesがおすすめなのは…
- 写真を撮影日ごとに、連番とテンプレートで名前変更したい
- 新しい名前をすべて確認し、名前変更全体を⌘Zで取り消したい
- コピーの名前を変えて、元のファイルは残しておきたい
- 検索、ツール、Macのケアを備え、ファイラーも兼ねるひとつのアプリがいい
Webサイト版とMac App Store版
名前の一括変更は両方の版に含まれ、使えるステップも同じです。
よくある質問
はい。直後なら⌘Z、あとからでも操作の履歴で取り消せます。コピーの名前を変更する方法を選べば、元のファイルは一切変わりません。
できます。ツールにフォルダを追加し、サブフォルダを含めて(どの深さまでも、または数階層まで)、対象をファイル、フォルダ、またはその両方に限り、拡張子や名前(テキスト、ワイルドカード、正規表現)で絞り込めます。そのうえで項目ごとにチェックを付けたり外したりします。
使えます。互いに干渉しません。専門的な操作にはA Better Finder Renameを、日々の名前変更とそのほかのファイル作業にはFolia Filesを使ってください。
macOS 14以降、AppleシリコンでもIntelでも動きます。8言語に対応し、Webサイトで販売しています。Mac App Storeでも近日中に販売予定です。
まずは7日間、無料でお試しください
すべての機能が使えて、アカウントもクレジットカードも不要。その後は$49.99の買い切りです。今後のアップデートもすべて含まれ、サブスクリプションはありません。
価格と機能の確認: 2026年10月5日、publicspace.net(製品ページ、ストア、マニュアル、バージョン履歴、ブログ)とMac App Storeにて。