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Macで写真を撮影日で一括リネームする方法

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カメラやスマートフォンは、写真にIMG_4027.jpgのような名前を付けます。旅行や撮影の写真を整理するなら、2026-07-14 アイスランド 2026 01.jpgのように、撮影した日から始まる名前にしたいところです。Finderでも複数のファイルの名前をまとめて変更できますが、この撮影日は読み取れません。その理由と、Folia FilesでMacの写真を撮影日で一括リネームする方法を説明します。

**結論から言うと:**Folia Filesで写真を選択し、**ファイル › 名前を一括変更…**を選び、撮影日(EXIF)に設定した日付を追加ルールを追加して、yyyy-MM-ddなどの書式を選びます。プレビューで新しい名前を確認してから変更すれば完了です。⌘Zですべての名前を元に戻せます。

Finderで写真を撮影日でリネームできない理由

Finderで複数のファイルを選択し、Controlキーを押しながらクリックして名前の変更を選ぶと、テキストの置き換え、テキストの追加、フォーマットの3つのモードが使えます。名前の変更には便利で、フォーマットでは番号や日付も付けられますが、カメラが写真の中に記録した日付を読み取るモードはありません。

これが問題になるのは、写真には2種類の日付があるからです。

  • ファイルの日付(作成日、変更日)はファイルシステムが管理します。写真をコピー、ダウンロード、同期、書き出しすると変わることがあり、シャッターを押した日時ではなく、ファイルがMacに届いた日時を示していることがよくあります。
  • 撮影日は、カメラやスマートフォンが写真のEXIFメタデータ(DateTimeOriginalフィールド)に書き込みます。ファイルの中に入っているので、ファイルの周りで何が起きても正しいままです。

写真に撮影した瞬間の名前を付けるには、EXIFを読めるリネームツールが必要です。

Folia Filesで写真を撮影日でリネームする

Folia Filesの名前を一括変更ツールは、ルールを上から順に重ねて適用し、ディスク上で何かが変わる前に、すべての新しい名前を表示します。

Folia Filesのパネルに表示した旅行の写真。まだカメラが付けた名前のまま

1. 写真を選ぶ

パネルで写真を選択して**ファイル › 名前を一括変更…を選ぶか、Controlキーを押しながらクリックしてn項目の名前を一括変更…**を選びます。ツール › 名前を一括変更を開いてフォルダをドロップするか、パネルの選択項目をクリックしても構いません。

ツールは専用のタブで開きます。左側にファイルが並びます。追加したフォルダにはその中のファイルが含まれ、初期設定ではサブフォルダも対象です。選択オプションの拡張子にjpg, heicと入力すれば写真だけが残り、フォルダ内のビデオやその他のファイルには手を付けません。ファイルを1つずつ外すこともできます。

2. 撮影日を追加する

ルールの列で追加をクリックし、日付を追加を選びます。このルールには3つの設定があります。

  • 日付の取得元:変更日、作成、撮影日(EXIF)。**撮影日(EXIF)**を選びます。
  • 書式:yyyy-MM-dd(2026-07-14)、yyyyMMdd、yyyy-MM-dd HH.mm.ss、yyyyMMdd_HHmmss、dd-MM-yyyy、yyyy-MM。
  • 区切り(区切り、初期設定は空白)と位置(先頭または末尾に)。

Finderなど名前順に並べたリストで写真を撮影順に表示したいなら、年を先頭にします。EXIFの日付がないファイル(スクリーンショットやWebから保存した画像など)には、代わりにファイルの作成日が使われます。

画面では、ルールを撮影日(EXIF)、yyyy-MM-dd、区切りは_、位置は先頭に設定しています。プレビューではIMG_4021.jpgが2026-07-12_IMG_4021.jpgになります。

Folia Filesの名前を一括変更。日付を追加ルールを撮影日(EXIF)に設定し、旅行の写真のプレビューではIMG_4021.jpgが2026-07-12_IMG_4021.jpgになる

3. 名前と番号を加える

日付だけでは足りないことがほとんどです。同じ日に撮った写真がすべて同じ名前になってしまうからです。各ルールは1つ上のルールの結果に適用されるので、次の組み合わせがおすすめです。

  1. **新しい名前(テンプレート)**に{parent} {n}:フォルダ名と番号(アイスランド 2026 01、アイスランド 2026 02…)
  2. 日付を追加、撮影日(EXIF)、yyyy-MM-dd、先頭

これでIMG_4027.jpgは2026-07-14 アイスランド 2026 01.jpgになります。テンプレートでは{name}(現在の名前)、{ext}、{date}も使えます。ただし、テンプレートの{date}はファイルの変更日です。撮影日を使うには日付を追加ルールを使ってください。

ルールはドラッグして順番を入れ替えられます。スイッチで一時的にオフにして、結果を比べることもできます。

4. プレビューを確認して名前を変更する

プレビューの列には、各ファイルの現在の名前と新しい名前が並び、変更される数も表示されます。名前がぶつかる場合は上書きせずに警告します。2枚の写真が同じ名前になるときはほかの項目と同じ名前、フォルダに同じ名前のファイルがすでにあるときはすでに存在しますと表示され、そのファイルは変更されません。番号を付けるルールか{n}トークンを加えれば、警告は消えます。

一覧に問題がなければ**n項目の名前を変更…**をクリック(または⌘↩を押す)し、変更前と変更後の名前の一覧を確認して確定します。

元に戻す、またはコピーの名前を変える

一括変更全体が1つの操作です。直後に⌘Zを押せば、すべての名前が元に戻ります。あとからでも、ツールバーの操作ボタンの履歴に残っていて、そこから取り消せます(安全なファイル操作について詳しく)。

カメラの名前を残しておきたい場合は、プレビューの下で元のファイルを変更ではなく**コピーに適用(元のファイルと同じ場所)**を選びます。Folia Filesは名前を変えたコピーを作り、元のファイルには手を付けません。**コピーに適用(サブフォルダ内)とコピーに適用(選択したフォルダ内)**も同じように動作します。

写真に日付で名前を付けるコツ

  • 年・月・日の順に。2026-07-14はどこでも日付順に並びますが、14-07-2026はそうなりません。
  • 撮影が多い日は時刻も。yyyyMMdd_HHmmssなら、名前を見るだけで撮影日時が秒単位でわかります。連写では同じ秒に重なることがあるので、番号も残しておきましょう。
  • RAWとJPEGのペアをそろえる。番号付きのテンプレートでは、同じカットのRAWとJPEGに別々の番号が付いてしまいます。代わりに日付を追加ルールだけを使えば、日付のあとに現在の名前が残り、2026-07-14 IMG_4027.jpgと2026-07-14 IMG_4027.CR3が隣に並びます。
  • **カメラの時計を確認する。**撮影日は、カメラの時計が示していた日時です。2人で同じ旅行を撮った場合も、日付と時刻の名前にすれば両方の写真が撮影順に並びます。ただし、どちらの時計も合っていることが条件です。
  • **共有や保存の前にリネームする。**日付が名前に入っていれば、写真がどこに移っても、ファイルの日付に左右されません。

名前を一括変更は、foliafiles.com版とMac App Store版のどちらのFolia Filesにも搭載されています。